最小計量値

用語の定義

最小計量値(Minimum Weight)→USP準拠

測定の不確かさが読み値の 1/1000 (0.1%)

を超えない計量器で計量が行わなければならない。

1.測定の不確かさ(相対拡張不確かさ、k=2)の許容範囲は次式から決定される。

2×s(標準偏差)/計量された値≦1/1000(0.1%)

s: 10回以上計量を繰り返した時の標準偏差

2. 最小計量値の推定事例

W≧2s×1000

ここで、 標準偏差 s=0.1 mgの場合の最小計量値Wは

W=2×0.1×1000 →200mg となる


天びんの最小計量値例

ひょう量

目量

繰り返し性:s

最小計量値

5.1g

0.001mg

0.0009mg

1.8mg

22g

0.001mg

0.0025mg

5.0mg

220g

0.01mg

0.03mg

60mg

220g

0.1mg

0.07mg

140mg

520g

0.1mg

0.12mg

240mg


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